日産自動車が生んだ、日本を代表するコンパクトカー。
それがマーチです。
その歴史を紐解いていくと、1981年に
第24回東京モーターショーで『NX-018』と言う名前の
車を参考出展したことが、マーチの始まりです。
それから一年後、プレキャンペーンでも好評を博し、
マーチはついに発売されます。
この名前は一般公募によって決定されました。
この初代モデルは『k10型』と呼ばれ、この『k10型』は
およそ10年にわたってしくフルモデルチェンジされる事なく
販売されました。
これはマーチ『k10型』が登場の時点で素晴らしい完成度を
誇っていた事、それに対するメーカーの絶対的自身、
そしてそれらを支える圧倒的な人気があったからこそでしょう。
現在もなお日本の三大コンパクトカーのひとつに数えられるほどの
人気を持ち、コンパクトカーの代名詞とも言われるこのマーチが
乗り続けられているのも、この初代の完成度による所が大きいでしょう。
かつて、初めて買ったのが初代マーチ『k10型』で、
今もなおマーチに乗り続けている……そんな人は
全国津々浦々どこにでもいると思います。
それだけ、このコンパクトカーには魅力があり、
その魅力をずっと持ち続けているのです。